炭坑記録画の数々
水彩の全ジャンル

段汲
昭和39~42年頃
段汲
明治上期頃のヤマ。ダングミ
中期頃スチームポンプのある時代でもどこでも 蒸気がやれないので この式の排水をやっていた。しか(し)傾斜 バンガヤリのヒドイ「急」なヤマはやりにくい。
(明治四十年頃にも小ヤマにあった)
白米一升十銭の頃 一升飯を喰うとの噂さ 人間エンジン汗の(重)労仂である。
一人で築堤を(ネンドで目ぬりする)何ヶ処も受もつから楽でない その上 低層炭が多いので頭もあがらぬ 石油缶が重くなる 賃金は普通より高い(一日)四十銭以上、
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