水彩の全ジャンル
ヤマの米騒動10(親分のパトロール)
昭和40年7月
峰地炭坑の騒ぎの余波は、町にも及んだ。添田や川崎町(方城坑や金田)より離れてはいるが、この絵は(田川地区)後藤寺町のある親分(顔役)の警戒ぶりである。
裸に背負い太刀、馬にまたがり、股肱の子分を数名従えての自警(現今のパトロール)。民兵の将軍のような威厳である。
※股肱 自分の手足のように信頼している家来、腹心。
<<前の記録画 次の記録画>>
<<前の10件 251|252|253|254|255|256|257|258|259|260| 次の10件>>
258/279