炭坑記録画の数々
水彩の全ジャンル

オーガ ピック 軽便スラ
昭和40年5月
大正より (オーガ)、(ピック)、(軽便スラ)
日鉄稲築坑は昭和十一年頃よりオーガノミ使用 十二年頃より先レ切(切先)を取替える(様)にされた。但しオームネジ。しかし採炭だけで断層切ぬきなどはサクガンキであった。ピックもその頃より使用 払切羽の大塊砕きにあてられていた。ノミは長さ30㌢位で28ミル丸鋼で75㍉に鍔があり先は角にソギリ、トガッておる。押さえるとガタガタ音を出し活動する。ツルバシの振りにくい切羽に最適、(3分 スプリングでハメル) ケイベンスラは戦時中に中小ヤマにあったが終戦後盛んになった 小ヤマの単丁切羽専用でもあったが能率は並のスラよりあがる。バンガヤリの急な処は后車(シヤ)フトに鉤をかけ木板を取付け人の重量を利用しレールでブレーキをカケル。
車輪は圣10㌢
芯棒 〃30㍉
レールのゲージ20㌢ 切羽までハリコム
ハコは台と離れる仕かけにしてある。二百㌔以上つむ。
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