炭坑記録画の数々
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重圧 - 落磐の前ぶれ
昭和33~38年頃
重圧
ヤマの人は「荷」が来たと言う。いかに度胸ものでも之ばかりは逃げねば危険。カミサシは割れ、柱は折れる。パチパチバリーの音激しく、炭壁は雷の如くに鳴る。場合によっては前兆もあるが、断層ぎわなど道具も持ち出せない事がある。『単丁切羽の時は安全だが、炭柱(地柱)払いにはよくある』
ソリャにげろ 命あっての二合半 親子四人で一升の命
*単丁切羽 採炭方式としては最も初期のもので、炭柱を三間幅位の単独切羽の散在した形で採炭を行なった。
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