炭坑記録画の数々
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昔のヤマ人7(連歌師 月琴と胡弓)
昭和33~38年頃
昔のヤマ人 連歌師
何らの娯楽もない殺風景なヤマにも春秋の宵など、書生ナグレの如き芸人が訪れて、当時の流行歌やナドナド(謎)問答などをやって賑わしておった。ホーカイ、ストライキ、后二汽笛一声など、月琴(支那ノ楽器、四弦)をピンピン、胡琴(二弦竹製)をブーンブーンと好調に擦奏していたのである。ヤマ人は連歌師など酒落た言葉は知らなかった。夜の流し芸人と言うていた。(胡琴の大型四弦で携琴と言う由)
さいごに歌の本を売りつける。
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